境界・測量のエキスパート JFD土地家屋調査士法人

RECRUIT 所員インタビュー

平成29年入所
JFD土地家屋調査士法人
青栁 良太

RYOTA
AOYANAGI

自己紹介

JFD土地家屋調査士法人の青栁良太と申します。
平成29年3月に入所し、主に土地の登記申請及び土地境界確定測量を担当させて頂いております。入所当初より体重増加が止まらず、掲載写真(主に下顎)にショックを感じずにはいられない今日この頃です…

JFDに入所した理由

私は以前、全く違う職種に勤めておりましたが、「より責任感のある仕事に就きたい」と考えるようになり、建築工事等において重要な役割を担う測量という仕事に興味を持ちました。その中でJFDを選んだ理由は、同法人には司法書士部門等の幅広い士業があり、一貫して業務を行っているところに魅力を感じた為です。

JFDに入所して感じたこと

入所当時の私は不動産登記や測量についての知識は皆無、また触れたことも無かった測量機器の取り扱い等に毎日不安を感じていました。しかし同部門の先輩方はもちろんのこと、他部門の先輩方もとても気にかけてくださり、分からないことや些細な疑問でも気さくに相談でき様々な視点からアドバイスを頂け、自身の成長にとても良い環境であると感じております。

仕事のやりがい等

この仕事は不動産という人の資産を守る仕事であり、依頼者様だけでなく、様々な人と関わる仕事です。現場も毎回異なり、その都度臨機応変な対応が求められます。その方々と信頼関係を築きながら無事に業務が完了した時は、何とも言えない達成感を感じています。

目標、そして未来の後輩に向けてのメッセージ

今の自分に満足せず、幅広い知識と経験を積み、どんな案件にも対応できる力を身につけたいです。自分も初めは未経験でした。是非一緒にJFDで成長していきましょう。

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平成29年入所
JFD土地家屋調査士法人
中村 真紀

MAKI
NAKAMURA

自己紹介

私がJFD土地家屋調査士法人に入所したのは平成29年4月です。それから3年程建物に関する登記業務を担当し、令和1年に土地家屋調査士の資格を取得しました。令和2年に産休・育休を取得、令和4年4月に時短勤務で復帰し、現在も建物に関する登記業務を行っています。

JFDに入所した理由

手に職をつけることのできる土地家屋調査士に興味をもっていた時に、未経験者の募集をしていたJFDを知ったのがきっかけです。全国に拠点を持ち、司法書士やエンジニアリングといった様々な業態を持つJFDなら、多様な働き方ができるのではと思い入所を決めました。

JFDに入所して感じたこと

未経験で入所したこともあり、当初はわからないことだらけでしたが、それをフォローしてくださる先輩や司法書士の方々がすぐ近くにいてくださることで、不動産登記についての知識量、仕事の仕方等が短期間で成長できたのではないかと感じています。
また、職種的にも男性が多いため事務所内の雰囲気に不安がありましたが、JFDは女性の所員も多く、今晩の晩御飯の話題で盛り上がることもあるほどです。

仕事のやりがい等

仕事と家庭・育児のバランスがとれた形で仕事ができることにやりがいを感じています。
現在、子どもが小さいこともあり、時短勤務で働いていますが、産休・育休以前と変わらないポジションで案件を担当させていただいております。子どもの体調不良等で急な休みも少なくありませんが、周りの所員や上席のフォローがあり、自分ができることで業務に励むことができております。

目標、そして未来の後輩に向けてのメッセージ

現場作業等の実務経験を積みながら、法律的な解釈を充分に踏まえたうえで、お客様のニーズに応えることができるよう、自分で考えてニーズに対する提案ができるようになることが目標です。
未経験で入所した私の土地家屋調査士試験へのチャレンジや結婚・出産のライフイベントを応援してくれたJFDで、一緒に働く仲間を心待ちにしています。

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令和3年入所
JFD土地家屋調査士法人
神戸事務所
細川 世慈

SEJI
HOSOKAWA

自己紹介

JFD土地家屋調査士法人神戸事務所の細川世慈と申します。
私は令和3年にJFDに入所し、今年で2年目となります。
主な担当業務としては、土地の測量、境界標識の復旧、境界確定及び登記業務の補助を担当させて頂いております。

JFDに入所した理由

私は前職が消防士でした。消防士に比べ、土地家屋調査士という仕事は世間的にはマイナーですが、資格者の高齢化が進んでおり、需要と供給のバランスで言うと、需要過多な業界です。
それらを踏まえ、今後大いに盛り上がっていく業界であると考え、土地家屋調査士へと転職することを決意しました。
JFDは業界でも大手の調査士法人であり、数多くの案件を担当することが自らの知識、技術の成長に繋がると考えJFDに入所したいと思いました。

JFDに入所して感じたこと

土地家屋調査士という仕事は法律系の資格職であり、法律系の仕事といえば何となく「お堅い」イメージがありました。
しかし、いざ入所してみると、良い意味でイメージとは正反対でした。
真面目に仕事に取組むことはもちろん、所員同士の距離も近く、時には熱く、時には楽しく仕事をすることを大事にしている会社だと感じました。
また、資格取得志望者に対するバックアップも手厚く、資格取得に励むメンバーの存在も日々のモチベーションアップへと繋がりました。

仕事のやりがい等

土地家屋調査士は、表示に関する登記及び筆界を明らかにする業務の専門家として、不動産に関する権利の明確化に寄与することを使命のひとつとします。
この使命を全うするにあたり、登記や筆界は今後半永久的に残っていくことを考えると、責任はとても大きいですが、無事案件を終了することが出来た時のやりがいは何事にも代えがたいです。

目標、そして未来の後輩に向けてのメッセージ

一人前の土地家屋調査士となる為、自らの経験、知識、技術を深めていくことが当面の目標です。
未経験の方も、先輩職員が根気強くかつ優しく丁寧に様々なことをサポートしてくれます。
私も未経験から入所し、最初はわからないことだらけでしたが、先輩所員の指導のおかげで、入所一年目で測量試補合格、二年目で念願だった土地家屋調査士試験に合格することができました。
JFDはやる気と熱意がある人を何より大事にする会社です。未来の後輩となるかもしれない皆様、JFDという会社で一緒に成長して行きませんか。

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ENTRY

所員が仕事の喜びを共感し、心から協調しあえ働きやすい環境づくりに励んでいます。
コンプライアンス意識は非常に高く、研修会にも積極的に参加し、
常に最新の知識と情報を全員で共有しています。
必要な投資は惜しみません!
所員が快適に仕事ができ、効率的にお客様のニーズに早急に応えられるよう
測量機器やCADソフトにはしっかり投資していきます。
「責任感・協調性・向上心を持った、明るく元気な方!」を募集します。

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